Fenix Soft
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プレスリリース

平成21年5月 20日
株式会社フェニックスソフト


マッチングサーバーライブラリの無料配布開始
‐on the “nine” library‐


株式会社フェニックスソフト(以下フェニックスソフト、本社:東京都渋谷、代表取締役:青木 健悟)は、オンラインゲーム開発用マッチングサーバーライブラリ(以下「マッチングサーバーライブラリ」)の無料でのダウンロード配布を開始したことを発表いたします。

■ 背景と目的
オンラインゲーム開発用通信ライブラリ「nine」は無料配布開始から約1年間、多くのお客様に使用され、使いやすくコンパクトな通信モジュールとして実績をつくることができました。この度、フェニックスソフトの技術開発事業の一環である「nineプロジェクト」は、オンラインゲーム開発をサポートする新たなモジュールとして、マッチングサーバーライブラリの無料配布を開始いたします。
対戦型コンテンツをはじめとしたマルチプレイヤーコンテンツには、ユーザー同士のマッチメイキングを実現するシステムが必要です。マッチングサーバーライブラリは、お客様の多彩なマッチング方式の実現と、開発工数の大幅な削減を可能とします。なお、本ライブラリは通信ライブラリ「nine」にパッケージングされているため、お客様は両モジュールを一緒にお使いいただくことで、高速な対戦型コンテンツを開発できます。

■ マッチングサーバーライブラリの特徴
◆ 汎用的なシステムの提供
マッチングサーバをゲームサーバと独立したシステムとして提供します。それにより、特定のゲーム性に依存しない、より多くのゲームに使用できる汎用的なライブラリとして利用できます。また、ゲームサーバとの独立性を高めたことにより、複数のゲームサーバに一つのマッチングサービスを提供することが可能です。
◆ 多彩なマッチング方式の実現
汎用的なライブラリを提供することにより、お客様によるゲームサーバ向けのカスタマイズを実現します。また、マッチメイキングのロジックについても独自のカスタマイズを可能とするため、お客様は多彩なマッチング方式を実現でき、よりクリエイティブなオンラインゲーム開発を実現できます。 ◆ ゲーム中のマッチメイキングを実現
通常、ゲーム途中でマッチメイキングを行う場合はゲームサーバ内にマッチング用ロジックを用意する必要がありました。マッチングサーバライブラリは、ゲーム途中でのマッチメイキングを実現するシステムとしてデザインしているため、お客様は開発工数を大きく削減できます。

■ 「nine」の今後の展開
高速通信ライブラリ「nine」はネットワークゲーム開発をサポートするマッチングサーバーの提供により、ネットワークアプリ開発用の統合環境としての第一歩を大きく踏み出しました。今後「nine」は分散システム等の技術を投下させ、進化し続けるソリューションを目指します。また初夏には、ライトコンテンツ開発をターゲットとして「nine」のFlash対応を実現し、「nine for Flash」としてリリースいたします。「nine」はFlash対応を皮切りに、高速で安定したコンパクトなライブラリとして、モバイル端末への対応をはじめとしたマルチプラットフォーム化を実現していきます。「nine」は、世界中のお客様の開発をサポートする通信ミドルウェアとして、さらなる市場活性と技術革新に貢献してまいります。

※" neuro impulse network engine "は、株式会社フェニックスソフトの登録商標です。
※すべての会社名、ブランド名、および製品名は各社の商標または登録商標です。

◆ 通信ライブラリ「nine」の採用実績
3DアバターチャットMenngr(http://www19.atwiki.jp/meengr/

<本件に関する問合せ先>
株式会社フェニックスソフト
広報担当
Mail:nine@fenixsoft.jp

<会社概要>
株式会社フェニックスソフト
代表取締役 青木 健悟
設立 2008年2月6日
資本金 420万円
従業員数 20名
本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7 北参道DTビル2F
事業内容 ネットワークシステムの研究開発
     ネットワークゲームの開発
URL:http://www.fenixsoft.jp/
Mail:info@fenixsoft.jp